都公社住宅の家賃保証を開始・・・オリエントコーポレーション
オリエントコーポレーション(以下オリコ・東京都千代田区)は、東京都住宅供給公社(以下JKK東京)が供給する賃貸住宅の入居者を対象とした家賃保証業務を受託した。6月30日よりJKK東京の賃貸住宅の新規入居者に対する保証引き受けを行っている。
現在、オリコでは賃貸住宅市場において、収納保証を手がけており、年間約3000億円の家賃決済を取り扱っている。今回のJKK東京との提携においては、家賃収納および、滞納時の督促などについてはJKK東京にて行い、オリコは保証のみを行う仕組み。保証対象となるのは、家賃などの10カ月分相当額およびJK東京都と入居者との間で発生する遅延損害金。入居者は、年に1回、賃料の15%を保証料として支払う必要があるが、入居時の保証人は不要となる。
オリコでは、今後、全国の都道府県や政令指定都市の住宅供給公社についても保証会社として提携を強化していく考えだ。
なお、今回は都営住宅については保証の対象外となる。(7月7日号)

