東京支部長に塩見紀昭氏が就任・・・日本賃貸住宅管理協会
(財)日本賃貸住宅管理協会(日管協・東京都千代田区)は3月15日本部理事会を行い、東京支部長に明和住販流通センター(東京都世田谷区)の塩見紀昭社長を選出した。
塩見支部長は3月20日、日管協事務局にて就任会見を行い、今後の活動方針として「行政との関係強化」「会員の業務改善とレベル向上」などを掲げた。
「行政との関係強化」については、東京都との定例連絡協議会の設置を考えているという。
「まだ具体化しているわけではありませんが、『防犯』『高齢者』といったテーマを決めて3カ月か4カ月に1回程度のペースで開催したいと思います」(塩見支部長)
また「会員の業務改善とレベル向上」については「長期修繕計画の研究を深めたいと考えています。日管協としても3年前にレポートを提出して終わってしまっていますので、ここに実務の落とし込みを行っていきたい、と考えています」という。
また、これまでの管理業界は「入居者満足」についての考え方は十分あったか、という反省に基づいて、入居者ニーズを的確にとらえ、入居者の満足度をどう上げるか、という点についての研究も重ねていきたい、と語る。
「学生に『将来住みたい理想の賃貸住宅(案)』に関するアンケートも実施します」(塩見支部長)(3月26日号)

