インボイスRMの株式を取得・・・アパマンショップホールディングス
アパマンショップホールディングス(東京都中央区)は、1月30日の取締役会で、インボイスRMの株式を取得し、子会社化することを発表した。
インボイスRM株は、企業の再生支援事業を行うドーガン・アドバイザーズが運営する、ブーゲンビリア・コンサルティング(以下、ブーゲンビリア)が保有していた。このたび両者との間で、株式取得に関して基本合意し、今後協議を開始していくこととなった。
インボイスRMは、ワンルームマンションを中心に、全国で約1248棟3万2559戸をサブーリース、または一般管理する賃貸管理大手の一角。「日本全国お部屋探し」ネットワークシステムを有し、全国に22の直営店舗を構える。
また、賃貸仲介会社217社と連携し、仲介や社宅管理代行業を展開。電気通信事業者インボイスの子会社であったが、2007年9月に、インボイスからブーゲンビリアへの株式譲渡が完了している。
アパマンショップホールディングスは、ブーゲンビリアからインボイスRMの株式譲受の提案を受け、グループの企業価値向上、および株主価値向上に貢献するものと判断。今後、インボイスRMの連結子会社の譲受範囲、そのほか継承内容を含めた本格的な協議を進めていく予定だ。(2月11日号)

