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一人暮らし向上計画
先輩の声

□家賃を下げたい殮、でも広さもほしい<足立区Kさん>
 今年2月に世田谷は千歳烏山から千代田・常磐線沿線に引っ越したKさん。以前の住まいは家賃6万5000円、20m2ちょっとの細長いフローリングの1K。実際の居住スペースは6畳ほどだった。
 大学院入学を機会に親からの仕送りに頼らず、奨学金とアルバイトで自立しようと考えたKさんが最初に考えたのが住み替え。家賃を下げて自分の力で生活しようと思ったのだとか。
 「友人の多くは6〜8万円くらいのワンルーム暮らしが多いので、僕の4万5000円という家賃は破格に安いと思う。でも、自分でやっていくにはそのくらいでないと……」
 駅からは歩いて20分ほどかかるが、自転車利用で実際には10分ほど。本郷のキャンパスまでは実質30分ほどというから、さほど遠いわけではない。
 「以前も駅から15分くらいだったので、駅からの距離は気にならない。風呂なしで近くて安い部屋も考えたけど、それじゃ、就職活動などにも支障が出そうで」と結局、遠いけれど広い部屋に決定。
 今の部屋は13畳大ほどもあり、収納も天井までの1間とたっぷり。かっこいい部屋に憧れてインテリア雑誌も買ったそうだが、「あれこれ置いて緊張して暮らすより、部屋に帰ったときはのんびりしたほうがいいや」とKさん。リラックス一番!の部屋というわけです。
 左手のカーテンの向こうが玄関。その隣のドアはバス・トイレ。全体が一緒になっている分、広さ感がある。
 2口のガス台があるキッチンは一人暮らしには広め。とはいえ、「作るのは朝食だけ」。といいつつ、冷蔵庫のドアには何が入っているかのメモが。
 かごや棚を利用して、ごちゃごちゃしがちなオーディオ関係の小物を整理。実用的な雰囲気だ。
 押入れは天井までの3段に分かれて1間。中は見せてもらえなかったが、かなりいろんなモノが入りそう!
 最近始めたというゴルフグッズ。釣りなども含め、スポーツ好きというKさんだ。

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