毛呂山町
毛呂山町(もろやままち)は、埼玉県南西部にある人口約3万9千人の町。
西部は自然が残る外秩父山地、北東には岩殿丘陵がかすめ、東部は水田が広がる低地、中央部をJR八高線と東武越生線が走り、沿線を中心に宅地化が進んでいる。果樹園が多く、特にユズの産地として知られている。
歴史
縄文中期頃にはすでに人々が生活をしていた痕跡があり、これまでに約120ヶ所の遺跡が確認されている。
* 1871年11月 - 廃藩置県による第1次府県統合が行われ、現在の町域は入間県の管轄となる。
* 1873年6月 - 入間県と群馬県が統合され、熊谷県の管轄となる。
* 1875年 - 入間郡堀込村・馬場村・平山村が合併して岩井村となり、現在の町域に川角村・西戸村・市場村・箕和田村・西大久保村・大類村・苦林村・下川原村・毛呂本郷・長瀬村・小田谷村・前久保村・岩井村・滝野入村・権現堂村・阿諏訪村・大谷木村・宿谷村・葛貫村の19村が成立する。
* 1876年8月 - 熊谷県が廃止され、埼玉県の管轄になる。
* 1889年4月1日 - 町村制施行により、川角村・西戸村・市場村・箕和田村・西大久保村・大類村・苦林村・下川原村が合併し、現在の町域の東部が川角村となる。毛呂本郷・長瀬村・小田谷村・前久保村・岩井村が合併し、現在の町域の中部が毛呂村となる。滝野入村・権現堂村・阿諏訪村・大谷木村・宿谷村・葛貫村が合併し、現在の町域の西部が滝野入村となる。
* 1891年8月20日 - 滝野入村が名称を変更し、山根村となる。
* 1939年4月1日 - 毛呂村と山根村が合併し、毛呂山町となる。
* 1955年4月1日 - 川角村と合併し、毛呂山町となる。
* 1957年 - 入間郡坂戸町の一部を編入する。
* 1962年 - 武州長瀬駅周辺に団地開発がはじまる。
* 1968年 - 毛呂山町公民館を建設する。
* 1978年 - 県立毛呂山高校が開校する。
* 1987年 - 新図書館が開館する。
* 1989年 - スポーツ健康都市を宣言する。
* 1990年 - 毛呂山町民憲章を制定する。
* 1993年 - 歴史民俗資料館が開館する。
* 1999年 - ゆずの里オートキャンプ場がオープンする。
* 2004年 - 町界町名地番整理事業が開始される。
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