白岡町
白岡町(しらおかまち)は、埼玉県の東部中央に位置する町である。
概要
* 梨の生産量・生産額は埼玉県内第1位で、町内の所々で梨畑を見られる。また田園も多く町内には多くの緑が残されている。中でも町内西部の大山地区の梨は品質の高さで近隣に知られ、シーズンになれば『大山の梨』として東京都内の高級果物専門店などでも取り扱われる。
* 1980年代から新白岡駅近辺が白岡ニュータウンとして整備が進められ、近年は白岡駅周辺にもマンションが建設されており、都心まで約1時間でアクセスできるベッドタウンという側面も持つ。このため現在でも人口は緩やかな増加傾向にある。
* 交通はJR宇都宮線白岡駅、新白岡駅、近くに東北自動車道久喜ICがあり、国道122号、埼玉県道3号さいたま栗橋線も通過している。現在、町北部で東北自動車道・首都圏中央連絡自動車道(仮)久喜白岡JCT、首都圏中央連絡自動車道(仮)菖蒲白岡ICの建設が進められている。
* 町内の商業地域は、主に古くからの商店街が集まる白岡駅周辺、住宅街となっている新白岡駅周辺、埼玉県道3号さいたま栗橋線沿を中心に存在している。
* 町東には東武動物公園も隣接する。
* 全国で5番目に人口の多い町でもある。
歴史
* 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、篠津村・野牛村・白岡村・寺塚村・高岩村が合併し、南埼玉郡篠津村が成立する。岡泉村・実ヶ谷村・千駄野村・小久喜村・上野田村・下野田村・爪田ヶ谷村・太田新井村がそれぞれ成立する。彦兵衛新田が彦兵衛村として成立する。柴山村・荒井新田村・上大崎村・下大崎村が合併し、南埼玉郡大山村が成立する。
* 1895年3月15日 - 岡泉村・実ヶ谷村・千駄野村・小久喜村・上野田村・下野田村・爪田ヶ谷村・太田新井村・彦兵衛村が合併し、南埼玉郡日勝村となる。
* 1954年9月1日 - 篠津村・日勝村および大山村のうち大字柴山・大字荒井新田・大字下大崎が合併し、白岡町となる。大山村のうち大字上大崎は菖蒲町・三箇村・小林村・栢間村と合併し菖蒲町となる。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
* 東武動物公園(西ゲート側)
* 白岡まつり(8月)
* 白岡八幡宮
* 白岡天然温泉「八幡の湯」
* しらおか味彩センター(農産物直売所)
* 古代蓮(野牛・高岩土地区画整理地内・調整池)
* 興善寺
* 正福院
* 大山民俗資料館
* 柴山伏越
見沼代用水と元荒川が立体交差する。
* 一里塚(下野田、埼玉県指定史跡)
日光御成街道中、日本橋から数えて11番目の一里塚。
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