寄居町
寄居町(よりいまち)は、埼玉県北西部、大里郡にある人口約3万7千人の町。同郡唯一の自治体である。
地理
荒川の中流域、長瀞のすぐ下流に位置し、その左岸に街が発達する。古く秩父往還の街道筋にあり、宿場町として栄えた。また、街の対岸にはかつて鉢形城があり、その城下町でもあった。 荒川は秩父山地に発して寄居で関東平野に注ぐ。寄居から山よりは外秩父と上武山地にはさまれた渓谷になり秩父鉄道も国道140号も幅が狭くなる。このため古くから地の利を生かした要害であった。現在でも鉄道がターミナルを成していて、秩父市・雁坂峠・甲府市に通じる要衝である。
歴史
* 1889年(明治22年)4月1日 - 寄居町・藤田村・末野村が合併し、榛沢郡寄居町となる。
* 1896年(明治29年)3月29日 - 榛沢郡が廃止され、大里郡になる。
* 1943年(昭和18年)9月8日 - 桜沢村および秩父郡白鳥村の一部を編入する。
* 1955年(昭和30年)2月11日 - 寄居町・折原村・鉢形(はちがた)村・男衾(おぶすま)村・用土(ようど)村とが合併し、寄居町となる。
名所・旧跡・観光
* 風布川・日本水(湧水・名水百選)
* 鉢形城跡 (国史跡)
* 藤田康邦墓・北条氏邦墓・末野窯跡(県史跡)
* 風布・小林みかん山(観光みかん狩り)
* 埼玉県立川の博物館
* 玉淀湖
* 町内にある採石場は特撮のロケによく使われる
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