本埜村
本埜村(もとのむら、Motono.Vill)は、千葉県印旛郡にある村。
沿革
1913年(大正2年)4月1日 本郷村、埜原村が合併して成立した。
現在の人口8000人あまり。文化財としては千葉県最古といわれる栄福寺、薬師堂がある。堂内は赤や青など鮮やかな色で飾られている。また観光地として冬には越冬のために800羽を越す白鳥が毎年やってくる。また近年千葉ニュータウンの開発によって人口が激増した。
観光
* 龍腹寺(天台宗)
o その昔、大干ばつに際し竜神が我が身を3分して雨を降らせたとき、腹の部分がこの地に落ちた為、村人が竜の冥福を祈って建立したと伝えられている。ちなみに、竜の角の部分は龍角寺(印旛郡栄町)に落ち、竜の尾の部分は、龍尾寺(匝瑳市)に落ちたとされる。龍が三つに斬られた他の伝聞として、神の言い付けに逆らい農民の為雨を降らせた為、それに怒った神が竜の体を三つに斬った。という説がある。
* 押付の水塚
o 水塚は、かつて暴れ沼と言われた印旛沼の洪水から、人命や家財を守るため平地より土地を高く盛り家や蔵を建てた物の名称で埜原地区や、栄町の布鎌地区などに多く残っている。この押付の荒井家の水塚は、その中においても高さ、堅牢ささ、豪華さで群を抜いて立派なものであり、県指定・有形民俗文化財に指定されている。
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