睦沢町
睦沢町(むつざわまち)は千葉県長生郡にある町。
地理
町は、房総半島の中央部よりわずか東南に位置し、都心から70km圏内に位置する。地形は東に向かい西からなだらかな斜面をなし、標高は2〜168mで、町のほぼ中央部を埴生川・瑞沢川・長楽寺川が流れ、町の北東部で一宮川に合流し太平洋に注いでいる。また河川沿岸は、肥沃な農地が展開し上総地区屈指の穀倉地帯であり、地下には、豊富な天然ガスが埋蔵されていることが特徴で、冬でも0℃以下になることは少なく、温暖な気候といえる。
町内には鉄道駅は存在しないが、町北部は隣接する長生郡一ノ宮町の外房線上総一ノ宮駅が近隣にある。上総一ノ宮駅は、外房線の運行の中心の一つになっている事から千葉、東京方面への通勤者を対象としたニュータウン開発が一部地域で行われた。
歴史
1955年に長生郡土睦村と東村の一部、夷隅郡瑞沢村が合併して睦沢村が誕生。1983年に町制を施行し睦沢町となる。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
* 三之宮神社:(上総国三宮)
* 妙楽寺:木造大日如来坐像は重要文化財
* 睦沢町立歴史民族資料館
* 睦沢町総合運動公園
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

