勝浦市
勝浦市(かつうらし)は千葉県の房総半島にある市。人口は約22,000人と千葉県内では一番人口が少ない市である。日本三大朝市の一つとしても有名。
地理
千葉県の南東部、外房にある。市内の北西部は房総丘陵に属し、南東部の海岸線はほとんどがリアス式海岸になっている。そのため、砂浜は非常に短く、海水浴場は市内に点在している。
海岸線一体は南房総国定公園に属しており、その中でも鵜原から吉尾にかけては勝浦海中公園に指定されている。
歴史
* 1889年4月1日 - 町村制の施行により、勝浦村、豊浜村、清海村、上野村、総野村が成立。
* 1890年3月12日 - 勝浦村が町制を施行し、勝浦町となる。
* 1921年1月1日 - 清海村が町制を施行、改称し興津町となる。
* 1937年4月1日 - 勝浦町と豊浜村が合併し、勝浦町となる。
* 1955年2月11日 - 勝浦町、興津町、上野村、総野村の2町2村が合併し、新・勝浦町発足。
* 1958年10月1日 - 市制施行。
朝市
勝浦の朝市は安土桃山時代の天正19年(1591年)からの歴史を持ち、日本三大朝市の一つにあげられている。
主に出店されているのは地元農家が栽培した野菜や勝浦漁港など地元で水揚げされた海産物、干物等の加工品が中心となっている。毎週水曜日が定休日だが、お盆と年末、勝浦地区のお祭り期間中は水曜日でも営業している。営業時間は決まっていないが、ほとんどの店が午前5:00頃から午前11:00頃まで。
最近では出店者の高齢化が進み、後継者問題があがっている。
なお、毎月1日〜14日までと、15日〜末日までとで開催場所が異なるので注意が必要。
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