日の出町
日の出町(ひのでまち)は、東京都の西部に位置する西多摩郡の町。多摩地区に3つある町のひとつ。人口は15,868人、世帯数は6,313世帯(2007年4月1日現在)。
山間部では石灰岩を産するため、早くからセメント工場が建設稼動し、1920年代には町域の西部に輸送用の鉄道も敷かれた。 またスギ・ヒノキの植林がされたため林業・製材業も行われている。木材加工の分野では棺桶・卒塔婆の生産が盛んであり、棺桶生産は年間20万本と日本一の量を誇る。
現在は鉄道の駅がなく、圏央道の日の出ICを中心にした道路交通網の整備が進んでいる。
町内には中曽根元首相の別荘があり、要人が来日し話題となった。 最終処分場の設置計画では、反対住民との間で論争が起きた。
近年では東部の平地三吉野地区に工業団地が建設されている。
歴史
* 1955年6月1日 平井村と大久野村が合併、西多摩郡日の出村を新設する。
* 1974年6月1日 町制施行、西多摩郡日の出町となる。
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