町田市
町田市(まちだし)は、関東地方の南部、東京都多摩地方の南西部に位置する都市。
概要
多摩川以南に位置する商業都市で、国道246号(東急田園都市線、小田急線)と国道16号(横浜線)が交差する。東京都に属しているが、神奈川県へ突き出た地理的要因もあり、神奈川県であると誤認される事もある。
昭和40年代以降、ベッドタウンとして急速に発達。バブル経済期以後には、東京都区部からの私立大学の転入が進み、郊外には現在も私立大学が点在するなど、「青年の街」の色も濃く見られる。
娯楽面では、多数のサッカー選手を輩出しており、「サッカー王国」として有名である。
町田を舞台とする作品
* 神聖モテモテ王国
主人公ファーザーとオンナスキーが暮らすアパートが町田市内にあるとみられる(隣室に入居したアンゴルモア大王らが「デビル教団町田支部」を構えている)。
* うなぎ (映画)
町田市小野路町周辺がロケ地。余談ではあるが、映画を見れば分るが撮影が深夜帯に行われ、映画の撮影が行われている事を全く知らない一部の住人達との間に多少のトラブルがあったとのこと。(撮影による騒音が問題だったと聞き及んでいる)
* まほろ駅前多田便利軒
三浦しをんによる第135回(平成18年度上半期)直木賞受賞作となった小説。便利屋を営む青年とその相棒の奇妙な日常と共に、舞台となる町田市が東京郊外にある架空の地「まほろ市」として詳細に描かれている。登場するまほろ市内のシーンは、多くが町田市内に実在する場所や店舗を名前を変えるかあるいは伏せた形で記されている。「駅むこうの松の湯」のモデルと思われる「あたみ湯」(中町1丁目)は本作出版直後の2006年春頃に廃業し、現在は実存しない。
* To Heart・ToHeart2関連
ToHeartの製作スタッフが、舞台は町田市をイメージしたと語っている。
* 殺人方程式(小説)
綾辻行人による推理小説。殺人事件の起こった場所は、町田市と相模原市の境界線に流れる境川と横浜線が交わる辺りと見られる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

