ダーチャ
ダーチャ(ロシア語:дачаダーチャ:田舎の邸宅の意味)は、ロシア・旧ソ連圏で一般的な、都会居住者の別荘。
ダーチャ所有者は、ダーチュニク(дачник)と呼ばれることもある。
ピョートル大帝時代に始まった。
初期ロシア語では、ダーチャは”与えられたもの”を意味していた。
かつての貴族の別邸から掘っ立て小屋のようなものまで、規模や質はさまざまである。ソ連時代以降、希望者には国家から供給されるようになった。所有者は、この近くで菜園(огород:個人所有の菜園のこと、国有のものはполе)を営んだり家畜を飼ったりしている。中には、ここでとれたものを町にもって行って売る者もある(ソ連時代には禁止されていたが、行われていた)。
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